phone 06-6943-5578 受付時間 9:30〜19:00

虫歯を治すより、
大切にしていることがある。

子どもの歯科治療のゴールは、「今日の虫歯を治す」ことだけではありません。
この子が大人になっても歯医者と付き合い続けられるように。
その長期的な視点を、当院では一番大切にしています。

Our Goal
子どもの歯科治療で
目指していること
eco

「一生、歯科と付き合える子」
を育てること

歯科に対して恐怖や嫌悪感を持ったまま大人になると、必要な時に歯医者に来られなくなります。その結果、取り返しのつかない状態になってから来院するケースは少なくありません。

子どもの頃の歯科体験が、その後の口の健康を大きく左右します。だから当院では、短期的な治療結果より、歯医者を怖いと思わせないことを優先することがあります。

短期的な視点

今日の虫歯を治す

泣いても押さえてでも治療を完了させる。一回で根本治療を終わらせる。

当院の視点

一生歯科と付き合える土台を作る

1回では根本治療にならなくても、歯科への信頼を積み重ねる。その子のペースで、少しずつ。

Our Method
Tell–Show–Doという
基本的なアプローチ
T

Tell(伝える)

まず言葉でわかりやすく説明します。「これから何をするか」「どんな感じがするか」を事前に伝えることで、子どもが心の準備をできるようにします。

S

Show(見せる)

実際に道具を見せたり、触らせたりします。知らないものへの恐怖を、「これか」という認識に変えます。

D

Do(やってみる)

準備が整ってから、実際に処置を行います。いきなりやらない。順序を守ることで、子どもが「次も来られる」と思える体験をつくります。

Our Care
一人ひとりに合わせた
診療スタイル
face

その子に合ったペースで

同じ年齢でも、歯科への慣れ方は全然違います。初回はお口の中を見るだけ、次回は器具に触れてみるだけ、というように、その子のペースで少しずつ進めます。

👨‍👩‍face

母子分離か同席か、状況で判断

保護者が同席した方が安心する子もいれば、親から離れた方が集中できる子もいます。どちらが良いか、状況とお子様の様子を見ながら一緒に判断します。

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できたことを積み重ねる

「今日はここまでできた」という成功体験が大切です。小さなステップを積み重ねることで、歯科を「頑張れる場所」として認識できるようになります。

Honest Talk
それでも、やむを得ない
場合について

物理的抑制は、最後の手段

緊急性が高く、どうしても処置が必要な場合に限り、身体を支えながら治療を行うことがあります。これは子どもを傷つけるためではなく、治療中の安全を確保するためのものです。

ただし、これは最後の手段です。まずはその子が自分から口を開けられるよう、できる限りの時間と工夫をかけます。

「1回で治療が終わらなかった」ことを、失敗だとは思っていません。
その子が次回も来てくれることの方が、長い目で見て大切なことだと考えています。
For Parents
保護者の方へ

chat_bubble 「歯医者は怖い」と言い聞かせないでください

「ちゃんとしないと歯医者に連れて行くよ」という言葉は、来院前から歯科への恐怖を植え付けてしまいます。「歯をきれいにしてもらいに行こう」という言葉がけをお願いします。

schedule 今日治りきらなくても、大丈夫です

1回で全部終わらせることより、「また来られる」状態を作ることを優先しています。焦らず、一緒に進めましょう。

handshake 治療後は、たくさん褒めてあげてください

どんなに小さなことでも、頑張ったことを認めてあげることが次への意欲につながります。

お子様のはじめての歯医者、
一緒に良い体験にしましょう

「歯医者が怖い」をなくすことが、
その子の一生の口の健康につながります。

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